量子力学的に周波数レベルで身体を考えてみよう
まず、身体の臓器は一生ものではないということ
定期的に入れ替わっていますよ
実際に、臨床検査の仕事をしていた頃、尿検査で尿の中に出ている細胞をみてました
腎臓・膀胱の中にも数種類の細胞があり、細胞を見れば、膀胱由来の細胞、腎臓由来の細胞だとか判断できます。そして、血液検査と同じで、正常値とか基準値があって、基準値を超えると膀胱や腎臓に病気がないか検査していきます。基準値以内の量だと異常なしと判断します。このように、細胞が身体の外に出てまた、新しい細胞がつくられます。気が付かなくとも、身体はこのように働いてくれています
ホント、このような視点で身体をみれば、労りの気持ちになりますね
そして、身体の中の細胞は、20才をピークに減少していきます
この細胞の減少が、老化だと言われています
細胞が減少すると、身体の不調を治す自然治癒力も低下していくので
高齢になると病気になりやすくなります
少し、ここで上図をみてください
人は、各臓器からできています。そして、臓器は、細胞からできています
体調不良になると、病院に行きますが、この細胞に異常がないか検査して
病気がみつかれば治療していきます
また、この細胞より小さい単位をみていきましょう!
分子という言葉を聞かれたことがあると思います
もっと小さい単位は、原子です。原子力という言葉をみなさんご存じですよね
原子のさらに小さい単位が、周波数です
周波数は、波があって、波の状態が波動です
太陽の光も、波長(=周波数)です
周波数と聞くと馴染みないかもしれませんが
ラジオでは、〇〇ヘルツとチャンネルがありますよね
私は、80.2ヘルツを昔よく聞いていました
整骨院にいけば、電気あてられませんか?あの電気も周波数です
モーツァルトの音は、気持ちを安定させてくれる効果があることが分かっています。この音も実は、周波数で、音楽療法で取り入れられています
カラーセラピーも、太陽の可視光線に色があるように、色も周波数です
チャクラをご存じの方でしたら、6(7)色の色があるように
身体に影響を与える色が周波数として
目にはみえないですが、小さな単位で身体に影響しています
盲目の画家は、色を周波数の変化で描きます
周波数は、私たちの身近な存在です
人間をつくっている一番小さな単位だということですね
そして、身体の健康もこの周波数レベルで考えるようになっています
既に日本でも、癌治療に化学療法や摘出術をしなくても
光(周波数)をあてる治療ができるようになっています
(まだまだびっくりするほどの高額ですが、、、)
健康も周波数のレベルで考えることができるようになっています
既に、身体の800の周波数が特定されています
この周波数(波動)のレベルで、身体の不調、将来的に身体の不調がでるような可能性のある臓器に対して、対処していけば、細胞レベルでの病気にならない
という考え方が、これからの健康の考え方になっています
身体の中の状態を、周波数レベルで測定できる機器がこちらです
手をかざすだけ、5分です!こんな小さな機器で、身体の全ての状態を数字で見ることができます
血液検査をする機器は、何百万、何千万とし、きっちり毎日、定期的に機器をメンテナンスしなければなりません。そんな手間も考えたら、どれほど進化した機器なのだろうかと、測定器をみるだけでわくわくしてしまいます
波動測定、こんなことも分かります
この方は、電磁波の数値が高くなっていました。電磁波は、脳の機能障害を起します
体内に蓄積した電磁波量が高くなっていることが原因で、記憶指数が低下しているのかどうかは
検証していませんので分かりませんが、電磁波受けないように対策をすることができると思います
これって、すごく大切な考え方で、意識しているかしていないかで
将来的に大きな差になるということです
このように、周波数レベルで健康を考えられるようになると
将来、病気をしない健康で元気な身体つくりができるということです
私は、死ぬ時まで健康でピンピンしていて、ぽっくり逝くことが理想です
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